キャリアプラン 英語

外資系企業への転職(英語は必要?)

英語についてはよく出てくる質問です。英語のスキルがいるか?といえば、

必要です。

そりゃそうですよね。外国企業で働くわけですから。もちろん、中国や台湾などの会社であれば、中国語のほうが重要視されることもありますが、英語がでできればほとんどの外資系企業では問題なく働けると思います。実際、中国の会社でも世界各地に拠点がある会社がほとんどなので、その場合は英語が共通の言語になりますし。

ただ、帰国子女や、かなり流暢でないとダメかといえば、そんなことはないと思います。

金融やコンサル系は英語が本当に流暢な人が多い印象ですが、メーカー系であれば必要なコミュニケーションが取れれば問題ないと思います。重要なことは以下のポイントになると思います。

1)英語の文章を読むのが苦にならない

もちろんわからない単語があれば辞書は引いても良いです。ただ、日常的に英語でのメールのやり取りがありますし、資料なども英語のものが多いです。英文丸ごとGoogle翻訳しないといけないレベルでは厳しいと思います。

2)英語でメールのやり取りができることと、資料をつくることができる

先にも書いたとおり、日常的に英語でのやり取りは発生しますので、英語で一通メールを書くのに1時間も費やすようではだめです。また、資料を英語でつくることもに日常的に必要ですし、送られてきた英語の資料を日本語の資料に直したりすることも日常的に発生します。また、最近では海外の社員とChatを使うことも多くなってきています。Chatがそこそこリアルタイムにできるくらいであれば申し分ないと思います。

3)伝えらえる、相手の意図を理解できる会話力は必要

会話は日本人が一番苦手なところだと思います。読み書きはできるけど、会話はちょっと。。。という方は多いと思います。(実は私もかつてはそうでした)重要なことは、まず言わなければいけない時に口を開いて言えるかどうかです。わからない時、どうしても賛成できない時、何かお願いしなくてはいけない時、いろいろあると思いますが、言いたいけど我慢したり、飲み込んでしまうならダメです。流暢でなくても、言いたいことを”会話を止めてでも”言える図々しさがまず必要です。外資系企業で働くなら、これがまずできないといけません。次に相手の意図を理解できる会話力ですが、ある程度のヒアリング能力はもちろん必要ですが、わからないときはもう一度聞けばよいのです。我慢しない会話ができれば、わからなくても聞けますよね。要は話すことにある程度慣れていれば大丈夫だと思います。英語のスキルアップについてはまた別の記事で取り扱おうと思います。

英語への漠然とした不安が外資系企業への挑戦を思いど止まらせている人も多いかもしれませんが、英語は使えば伸びます。

実際の業務に必要十分な業務のスキルがあれば、あとは基本的な英語スキルがあればなんとかなるものです。外資系といっても基本的には日本で仕事をするわけですし、実際の業務を遂行できる業務のスキルがあることが一番です。もし外資系企業を受けて、内定がもらえるということはあなたの英語スキルも含めて受け入れられたと思えばよいわけです。英語については入ってから否が応でも磨かれていくと思いますから。思い切って、チャレンジしてみてはどうでしょう。

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